IT導入補助金を
活用できるシステム
会計・経理のDX化希望の方向け
IT導入補助金の交付申請なら
東京・新宿クラウド経理サポート
「IT導入補助金」とは
企業の「業務効率化」「生産性の向上」「非対面化」を支援する制度。申請が通れば、ツールやシステムの購入費用やランニングコストの一部を国が補助してくれるというものです。人出不足や働き方の課題を「IT導入でお得に解決したい」、という事業者にはぴったり。また、申請の手続きはパートナーとなる「IT導入支援事業者」と一緒に進めていきます。ITの知識なしでも取り組める仕組みになっているため、安心です。
製品情報
-
freee会計
クラウド会計ソフト 機能 クラウド上で会計処理を行うことができ API連携によりBK,クレジットカードデータ等の取得ができ、大幅な作業効率の向上とテレワーク環境での作業が可能となる。
- 個人向け
- ● スターター
- ● スタンダード
- ● プレミアム
- 法人向け
- ● ミニマム
- ● ベーシック
- ● プロフェッショナル
-
マネーフォワード会計
クラウド会計ソフト 機能 クラウド上で会計処理を行うことができ API連携によりBK,クレジットカードデータ等の取得ができ、大幅な作業効率の向上とテレワーク環境での作業が可能となる。 会計以外にも給与計算・請求書発行・経費精算・勤怠管理等幅広い業務ができ、そのすべてを1元管理が可能となります。
- ● ビジネスプラン
- ● パーソナルプラン
- ● パーソナルミニプラン
- ● スモールビジネスプラン
-
弥生会計オンライン
はじめてでもスグに使える、かんたん、やさしいクラウド会計ソフト。入力を自動化して、会計業務を効率化。銀行明細、クレジットカードなどの取引データ、レシートや領収書のスキャンデータやスマホアプリで撮影したデータを自動仕訳するので、入力と仕訳の手間が省けます。
- ● セルフプラン
- ● ベーシックプラン
-
弥生会計 23 スタンダード
小規模法人・個人事業主向け 会計業務に必要な機能をしっかりカバーするスタンダード会計ソフト こんな方におすすめ ・従業員5名程度の法人 ・はじめて会計ソフトをご利用する方
- ● スタンダード
-
ECサイト制作フルスクラッチ
ECサイト制作を行います。SSL対応でのセキュリティ対策、クレジットカード決済に対応したショッピングカート機能を搭載可能 非対面での販売が可能となります。 ASPカートシステムを導入可能。スマートフォン対応、SEO対策を含みます。決済機能、ECを実装いたします。
- 今すぐご相談ください!
-
お電話でのお問い合わせ
0120-782-400 -
メールでのお問い合わせ
お問い合わせ
こんな悩みありませんか?
- 極力費用を掛けずに補助金を申請したい
- 補助金の対象かどうか知りたい
- 補助金についてスピードよく代行してほしい
- 補助金を導入した後うまく活用できるか不安
- 安心できる会社のお話が聞きたい
選ばれる3つの理由
-
理由1
着手金無料
ご相談時の費用はいただいておりません。まずは補助金受給の対象かどうかをチェックします。お気軽にご相談ください。
-
理由2
採択率83%
IT導入補助金2022年のデジタル化基盤導入枠の5次締切時の採択率は約83%です。多くの確率で申請が通っております。
-
理由3
申請後最短ひと月でスタート
東京・新宿クラウド経理サポートにお任せいただけたら、申請をしてから最短1ヶ月ほどでスタートすることも可能です。
-
理由4
全面的にサポート
求められるインボイス制度や電子帳簿保存法のD×化を全面サポートします。導入後の新たな課題や改善点を一緒に解決できます。
-
理由5
専任コンシェルジュに全てお任せI
導入補助金コンソーシアムに税理士も参画してるので、安心してお任せ頂けます。
ぜひお気軽にご相談ください。
IT導入補助金「入金までの流れ」
-
1「gBizIDプライム」の取得
「gBizIDプライム」が無ければ申請できません。
「gBizIDプライム」の取得はこちらから
手続きも1週間程かかるため、まだお持ちでない方は申請・取得をお願いします。なお、入力した申請書は印刷し郵送する必要があります。(実印を押印し、印鑑証明書も同封。)登録だけでは完了となりませんのでご注意ください。約1週間で手続きが完了し、登録したメールアドレスへ届きます。 -
2「必要書類」準備
申請に必要な、以下書類をご用意ください。
- 【法人】
- ★「履歴事項全部証明書」
- ★直近の「法人税納税証明書その1」若しくは「その2」
(履歴事項全部証明書は法務局、納税証明書は税務署で取得します。) - 【個人事業主】
- ★「運転免許書コピー(両面)」(または「住民票」&「所得税の納税証明書その1」若しくは「その2」)
- ★直近の「確定申告書B」のコピー(税務署収受印か受信通知付)
- ※確定申告書の収受印がない場合...「所得税の納税証明書その2」と「確定申告書のコピー」で対応可能
- ※個人事業の場合、「確定申告書A」は事業とみなされないため対象外です。
- ※「履歴事項全部証明書」「納税証明書」「住民票」などの証明書は、交付申請日時点で「発行から3か月以内」のものを用意ください。
- ※いずれについても代替え書類は認められておりません。書類の準備が出来ない方は申請の対象外となります。
-
3IT導入補助金支援の「申し込み」
お問い合わせフォームより、IT導入補助金支援申込をお願い致します。(お電話での対応はしておりません。)
翌営業日中に担当者より連絡致します。
翌営業日中にメールが届かない場合、迷惑メール等もご確認ください。
IT導入補助金はIT導入支援事業者と連携しての申請が必須となっております。
(IT導入支援事業者以外から購入したITツールは対象外です。)当社(当社はIT導入支援事業者(電子帳簿保存法・インボイス導入支援コンソーシアム)です。)との契約が完了次第、IT導入補助金のアカウントを発行致します。
-
4「マイページ入力」
IT導入支援事業者(当社)からの招待を受け、マイページを開設。
マイページより、【step2】で準備した必要書類のアップロードをします。
マイページの入力完了後、IT導入支援事業者(当社)へメールにてご連絡ください。
(連絡が無い場合、申請がSTOPしてしまうので注意。) -
5「事業計画の立案」・「ITツール登録」
マイページ入力内容をIT導入支援事業者(当社)でチェック後、事業計画の立案・ITツールの登録を致します。
なお、事業計画立案の際には以下「直近の決算書一式」をPDF等で送付頂いております。-
★決算報告書
★借対照表
★損益計算書 -
★販売管理費の明細
★製造原価報告書
-
★決算報告書
-
6「IT導入補助金交付申請」提出
-
7「ITツールの購入」
IT導入支援事業者から、選んだITツールを申請者名義で購入します。現金払い、他名義の口座からの立て替えはNG。
補助金の交付決定前に購入したものは対象外になるので注意。 -
8「実績報告」
導入したITツールの「発注」「契約」「納品」「支払い」が分かるものを、事務局へ提出し報告します。
・ 導入支援事業者へ支払った振込控えや通帳コピー
・ 納品書
・ ITツールの写真 etc. -
9「補助金確定通知」
通知がきたら、申請マイページで「承認」ボタンを押します。
-
10「IT導入補助金の入金」
申請マイページ承認後、補助金が入金。目安は約1ヶ月程です。
IT導入補助金「申請支援の特徴」
どのように進めればいいの?
- 今すぐご相談ください!
-
お電話でのお問い合わせ
0120-782-400 -
メールでのお問い合わせ
お問い合わせ